永井マザーズホスピタル

栄養科ブログ

栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。

研究を学ぶ講座参加レポート~SHINOHARA編~

https://www.nagai-cl.com/nutrition-blog.php?y=2025&m=3&d=23https://www.nagai-cl.com/nutrition-blog.php?y=2025&m=3&d=23

HARUYAMA、IWASAKIに引き続き、私も研究のお話を少しさせていただきます!


先日栄養士チームで、「研究のコツを学ぼう!」講座に参加してきました。

研究のプロセスや研究成果公表のプロセスなど、研究を始める足掛けとなるような

基礎を教えていただきました。


私たちも実際にリサーチクエスチョンと研究計画書を書いてみたのですが、

想像以上に難しく、心が折れそうになりました…(笑)

特に、私が悩んだのが「リサーチクエスチョン」の立案です。

リサーチクエスチョンとは、研究テーマの元となる疑問のことで、

FINER基準を用いて評価します。


【FINER基準】

F - feasible   実行可能性か?

I - interesting  興味深いか?

N - novel    新規性があるか?

E - ethical   倫理的であるか?

R - relevant  有意義であるか?


この5つの項目から評価することで、研究計画書に繋げられるリサーチクエスチョンが

出来上がります。


私は、食行動のリスク因子など、興味のある分野についてリサーチクエスチョンを立てたのですが、


自分が明らかにしたいことは何か…


明らかになったとして、社会的意義があるのか…


など、ぐるぐる考え込んでしまいました。


しかし、考えを深めることで、自分のやりたいことや、成し遂げたいことが

明確化され、自分を見つめ直す、良いきっかけになりました。


私も4月で2年目になるため、先輩方のように、母子栄養懇話会で発表ができるよう

これからも勉強に励みたいと思います!


最後まで読んでくれてありがとうございました(*^^*)


SHINOHARA